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二代目女社長のひとり言 その2

「リーダーとして生きるなら
  常に自分の言動と、行動の結果を説明できなくてはならない」
                          小谷川 挙次



社長の仕事とは何だろうか?
私はここで何をすれば良いのだろうか?

悶々とした気持ちのまま、
数ヶ月が過ぎていきました。

通常業務は私がいなくても問題なく回っています。
仕組みはできていました。

ですから、私が突然入っても
特にやることはありません。
実際、「お給料を社員へ手渡すことだけやってくれればいい」と
統括していた従兄からは言われていました。

しかし、経営のことを何も知らない私が
出勤せず、25日だけ顔を出すなんてことが
できるような空気ではありませんでしたので
父の遺品整理や相続をしながら
毎日、出勤するようになりました。

それでも、特にやることがありません。
奥にあった社長室にワープロを持ち込み
閉じこもって、チラシを作ったり
社員の動きを観察したりしていました。


顧問税理士は、月に2回来ます。
買掛支払日の15日と給料日の25日です。

この2日間は、私にとって気の重い2日間でした。

父が亡くなってからは、相変わらずの関係が続いて
日に日にギクシャクするようになり
会話も途切れ途切れ・・・
信頼関係も崩れてきました。


そんな中、これまで公表してくれなかった税理士の報酬が
1年近く経って、莫大な額を支払っていることが明確になりました。

また、うちの社員に退職を勧め、
よその会社を紹介すると言っていることが発覚。

なぜそんなことをするのか、
信じられず、耳を疑いましたが
このままでは、会社のためには絶対によくない
お辞めいただこうと判断しました。

そして、パソコンと経理ソフトを導入し
見よう見真似で経理を勉強しました。
そして1年後、税理士を変更し、
新たな気持ちで再スタートを切ることが出来ました。

つづく
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