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二代目女社長のひとり言 その15

「情報の共有なくして、一体感は生まれない」
                              ピーター・ドラッカー


危機感を感じながらも、打つ手立てが分からず
私までもがぼやきながら
数年が過ぎていきました。

振り返ると
同じことばかり繰り返していたのですね。

変化するはずはありませんでした。


フロントでは、相変わらず仕事はAさんに集中し
商品のメンテナンスを行なう
サービス部の二人は犬猿の仲。

もはやチームで仕事をするのではなく
別々の職人さんに仕事を頼んでいるような状態でした。

なので、毎朝Aさんが作るサービスへの指示書は
サービス全体へではなく
一人ひとりに出すようになっていきました。

そのため、益々指示通りにしか仕事をしなくなる二人。

このような状態ですから
Aさん以外のスタッフが、サービスの二人に
仕事等の確認をしても話が通じません。

話した相手で止まってしまうか
「俺の仕事じゃないから本人に聞いて」
という態度を取られてしまい
時間もかかり、とても困りました。

サービスには、この二人の他に
もう一人のスタッフがいましたが
この雰囲気に耐えられなくなり
しばらくして退職・・・。

すぐに、人員を補充しましたが、
こちらの方も自己都合により、
3年ほどで退職・・・。

この時の状態で、補充してもまずいなと判断し、
この後はしばらく補充を見合わせました。


何かを大きく変えなくてはと焦りつつ
すでに、何年も経過していきました。

そんな私は、毎日会社へ行くのも気が重く
いつ会社を畳んでもいいようにと設備投資もろくにせず
毎晩のように飲み歩き
二日酔いで出勤することもしばしば・・・。

相談する相手もいましたが
完全に自分を被害者にしていましたから
思い返すと相談ではなく、
単なる「ぐち」になっていました。

いくら経営の勉強をして、知識を増やしても
実際に生きている「人」を相手にすることの難しさ。
そして、これまでにないプレッシャーを強く感じる日々でした。

つづく


追伸:今年の夏は、初めて子供達だけで
   キャンプツアーに参加させます。
   一ヶ月以上も前から心待ちにしている二人。
   特に次女のはしゃぎようったらありません。
   出発まで10日を切ったおとといの晩は
   バッグに着替え等を詰め込んで、
   「お母さんチェックしてね」と言ってます。
   まだ、チェックしていませんが
   今からちょっと淋しさを感じてしまってる
   バカ母であります。

 
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