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二代目女社長のひとり言 その21

「好機は、それが去ってしまうまで
         気付かれないものだ」
              セルバンテス
 

ダンプの手配に追われる日々が
嬉しくもあり、
時にはプレッシャーでもあったりしました。
(もちろん私にとっては嬉しいことでしたが)

注文を受けるスタッフと
出庫の準備をするサービススタッフの中では
この忙しさの受け止め方に
それぞれ違いはありましたが
少々ギクシャクしながらも
とにかく今が「頑張り時」だと伝え続け
お客様には基本的にお断りをせずに
1台、1台しっかりと出庫していきました。

限られた台数しか在庫がないため
スタッフ同士で取り合いになったり
使用日数によっては
配車を何度も組み直したり
朝早くから、夜遅くまで
とにかく1日も車を休ませることなく
出庫することに集中していました。

そのうち、お客様の手元に新車が入荷し始め
私たちも少しづつ増車をしても
お客様の新規登録は増え続け
2~3年は、このように車だけが忙しい状態が
続いていたかと思います。

当時は、公共工事が益々減る一方でしたから
レンタル単価の下落も酷いものでした。

ですから、そこそこの単価でも
車を使っていただけるお客様は
とても有難かったのです。

また、この時期登録されたお客様の多くは
今でも大事なお客様として
お付き合いを続けています。

同業の社長とは
「ダンプのお陰で、お互い不景気を乗り切ったね」と
話したりしました。


つづく



追伸:19日の連休2日目は
   一人で、ゆっくり本を読む時間が取れました。
   
   ソフトバンクの孫正義さんの本で
   「リーダーのための意思決定の極意」を
   本屋で見つけて喫茶店に入りました。

   何と、孫さんの本は初めてです!
   
   まず、「あなたならどちらの判断をしますか?」という
   質問が30前後出てきます。
   そしてそれぞれに質問に対して
   孫さんがこれまで起きた大きな局面で
   どのような意思決定をしてきたかが綴られています。
  
   一度手に取り、戻したのですが
   孫さんのような方が、これまでどのような判断をしてきたのか
   また、自分とはどう違うのか、
   非常に興味が湧いてきて
   本屋をひと回りした後、買うことにしました。
   
   読み始めると、孫さんの生半可でない苦労が
   見えてきます。
   そして、いつでも一つのことに集中し
   それを積み上げてきたことが、
   今のソフトバンクにつながっていることが理解できます。

   困ったのは、途中で涙が出そうになってしまったこと。
   孫さんの「本気」が伝わってきたとき
   慌てて本を閉じて、目線を照明に合わせました。
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