スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハイパープレゼンテーター

これを読んでいるあなたは
人前で話すことは得意でしょうか?

それとも、そんなことを気にせず
普通に話したり出来るる人でしょうか?

そうであれば、とても羨ましいです。

実は私、人前で話すことはあまり得意ではありません!
(威張って言うことではありませんが)


子供の父母会などで
意見を出したり、
楽しそうに子供の状況を報告する
お母さんを見ていると
「この人すごいな」と心から尊敬します。


会社を継いだばかりの頃、
自分から話す力を身に付けようと
毎朝、朝礼をしようと自分から言ったにも関わらず
それが苦痛で、
一番最後に回ってくる私の発表直前などは
いつも心臓がバクバクでした。

みんな仲間だと思えば
そんなに緊張することもなかったと思います。

自分では仲間だと思っていても
一線を引いていたのかもしれません。

今考えると、突然社長として入った会社で
スタッフから感じる重圧に
耐えられなかったのですね。

思い返せば、学生時代は
ホームルームの司会などは
多少緊張しつつも、普通に話ができました。
全員、友達ですから、
重圧などありませんよね。

ところが、突然社長という肩書きを持つようになると
みんなの期待と「本当に大丈夫なの?」という心配が、
言葉に出さなくとも空気から感じ取れるようになります。

それが積もり積もって
人前で話すことに苦手意識を持つようになってしまったのです。

しかし、こんな職業柄「話すこと」
特に相手に伝わる話をすることは必須条件です。
そうしなければ、会社が成り立ちません。

そんなことが悩みの種で、
12年前に見つけたのが
「話力講座」というセミナーでした。

その講座に、話す力を身に付けるため
私とスタッフ全員を申し込んだのです。


しかし、思い出すのも辛いほど、
後に、笑い話になるほど
私にとって、苦しい講座でした。

受講者は20人程度。

先生は、とても存在感のある
(余計なことを言うとすぐに怒り出しそうな感じ)
身体の大きい、むすっとした70代前半の男性。

土・日の二日間、朝から夜まで
3週間ほど続いたと思います。


「人に伝わる話が出来るようになりたい!
  そして、仕事もプライベートも充実させたい!」

そんな未来記憶を持ちながら参加しましたが
土曜日になると「行きたくないなぁ・・・」
という気持ちが邪魔してきます。

しかし、スタッフも参加してますから
絶対に弱音は吐けません。
(今だから話せます)


講座は、「講義⇒演習⇒講義⇒演習」というように
流れていきます。

初級者向けではありましたが
「話す」ことを職業にしている方の参加が多く
受講者間に経験のギャップを感じたりしました。

それがまた、重圧になって
講座の日は、朝から晩まで心臓がバクバクで
自分の演習の番が回ってくる直前になると
本当に心臓が口から飛び出すのではないか?
もしかしたら、卒倒してしまうのではないかと
思ったほどです。


そして、いざ自分の番になると
自分が何を話しているのか良くわからない・・・。
聞いている人たちが不思議そうな顔つきをしてる・・・。

結果、悲惨な状況と、
先生からの厳しいお言葉を受けることになります。

本来なら、演習をして、
良くない部分を改善すれば
自然と身につくはずなのですが、
この時は、気合と根性だけで乗り越えたからでしょうか?

ますます人前で話すことがトラウマとなり
ますます苦痛になってしまったのです。


それでも、諦めたわけではありません。
「相手に伝わる話し方」を身に付けなくては
明るい将来などありませんから、
その後は、本などで勉強したり
チャンスがあればお断りせず、話してきました。

しかし、一度トラウマとなってしまうと
パラダイム転換が必要です。
結局、型通りのつまらない話しになり、
自分が本当に伝えたいことが伝えられない。


そこへ、突然送られてきた一通のメール。


「ハイパープレゼンテーター養成講座」

何これ???
何の講座だろう?
と、思いつつ、案内に引き込まれていきました。

「こんな方にお勧め」を読んでみると
そこには私の悩みそのものが
そのまま書かれています。


また、ただのプレゼンテーターでなく
「ハイパー」なプレゼンテーターの養成講座で、
パブリックスピーキングを学ぶと書いてあります。

講師は、日本のセミナーで
こんなファシリテーター見たことがない!
スゴイ!と、私が感じる「大森健巳」さん。
http://www.hlc-x.com/seminar/2011/12/hyper-presen.html


きっと、レベルの高い人が集まるんだろうなと
心配しつつも
「これは神様がすぐに行けと言っているんだ!」
と思い直し、
講座は2日後の日曜日だけど、
即、申し込みました。



当日、日曜日のせいか、人数は少なめ。
でも私にとっては、その方が良かったです。
少ない方が、一人ひとりにかけてもらえる時間が
違ってきますからね。
有難いことです。


前半の講義は
日本人にとって
いかにパブリックスピーキングの重要であり
必要性であるか。
他に効果絶大の話し方などを学びました。

そして、「絶対に元に戻らない」を約束する
大森さんの言葉にドキドキワクワクしながら、
後半の演習へ突入。

二人一組、一人づつ話し、
一人づつコーチングを受けながら
呼吸や立ち位置、視線、身振り手振りを変え
ハイパープレゼンテーションへと仕上ていきます。

それを席から見ている間、
他の人が変わっていく姿を目の当たりにして
感動しながらも、
極度の緊張から足が震えてきます。

順番は早い者勝ちですが、
なかなか手を挙げる勇気が出てきません。

でも、一番最後は嫌だし、
中盤を過ぎてから、
一緒に組んでいる相手と目を合わせ、
そろそろ行けると確認し
思い切って挙手。

とうとう私の番が回ってきました。

初めは、話している途中で
「何つまらないこと話してるんだろう」と
情けなくなりストップ。

フィードバックを受け
話すことに対するマインドを変えながら
何度もやり直し。

しかしある時
気持ちよい瞬間が現れました。

そしてみんなからの拍手!


良くわからないけど
「伝わったんだ」という喜びの感覚。

これを言葉で表すのは難しいですが
何かを掴めた感じでした!

もしこのこの感覚を忘れずに、
パブリックスピーキングが
身に付いたら・・・。

考えただけで、ワクワクが止まりません。
http://www.hlc-x.com/seminar/2011/12/hyper-presen.html
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

遊古堂NET

Author:遊古堂NET
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。