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伯父を送ってきました

昨日、おとといと、
伯父の葬儀が無事に終了しました。

長男の従弟が頑張って
とても素晴らしい
伯父が喜ぶような葬儀になりました。

伯父は本当に親しい人たちに囲まれ
感謝され、そして惜しまれながら
天国に向かいました。

コヴィー博士の「7つの習慣」の中に
自分の葬儀がどうなっていたいか
考える場面がありますが
きっと、伯父が期待していた通りの
葬儀だったろうと思います。

ところで、お通夜の晩。
お清めが終わって、
帰る準備をしていましたが、
まだまだ話が尽きず、
従姉の子供達と外で立話しをしていたら
何故か、アスファルトにヒールが引っかかり、
尻餅をついてしまいました。

お寺の中ですから
あまり良い気分ではありません。

「何か罰が当たったかしら???
 それとも、何かに気をつけろってことかしら???」

しかし思い返してみると
ここのところ、どじばかりしています。

つい先日は、
うっかり整髪料を化粧水と間違え
顔に6回もプッシュしてしまいました。

やはり、気をつけなさいということでしょうか・・・。




本日はこちら
杉本さんです。
↓  ↓  ↓

随分以前のことですが、
義母が脳梗塞で倒れ、
救急車で運ばれました。

その日から義母は、
身体を自由に、
動かすことが
できなくなりました。

もちろん
前向きな義母は、
わたしたちも
手伝うリハビリを、
いやがらず、
懸命に行なって、
徐々に身体が動くように
なって行きました。




でも時折、
元には戻らない身体を、
もどかしそうに
している彼女を見て、
大げさに聞こえるかも
知れませんが、
私の人生観が、
随分変わったと思います。

呼吸がスムーズにできる。

食べ物を
飲み込むことができる。

自分の足で
立って歩くことができる。

体のどこにも
痛みがない。

こういうことは
当たり前のこととして、
そのときまで、
あまり意識したことが、
ありませんでした。

しかし、
実は脳からの指令が、
身体の神経の
隅々までちゃんと届き、
身体全体が
ひとつのシステムとして、
精巧に動いてくれて
初めて実現する、
素晴らしい現象ですよね。

このことに
気づかされてから、
私の物の見方が、
変わって来たように
思います。

例えば、仕事が
計画した通りに、
うまくいかず、
いらいらし、
また悩んでもいるときに、
ふと自分が
呼吸していることを感じて、
「私は、思い切り空気を吸い、
自由に動くことができている」と、
実感することがあったのです。

この電車に乗り遅れたら、
「顧客との約束の時間に
遅刻してしまう!」と、
あせりながら、
必死で走っているときに、
ふと、
「まだまだちゃんと
走れているなあ」とか、
思ったりするように
なったのです。

義母が脳梗塞で
倒れたことは、
残念で悲しい
ことでしたが、
妻は献身的に、
お母さんの世話をし、
家族が一致して、
時間を
やりくりしながら、
義母を支えて、
彼女が幸せを
取り戻す過程で、
わたしたちもさらに
「幸せ」を、
実感するようになりました。

彼女はもうすでに、
亡くなって
しまいましたが、
「身体が自由に
動いているときよりも
幸せ!」
と口ぐせのように、
言っていた彼女を、
思い出すたびに、
「わたしたちの方こそ、
もっと大きな
幸せをいただきました」と、
彼女にお礼を言っています。

育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-

杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
 





追伸:決して寝たきりにはなりたくないと
   今の私は考えますが
   もしそうなってしまった場合は
   周りの意見も聴いて
   感謝の気持ちを素直に伝えられる人に
   なりたいと思いました。

追伸2:尻餅をついたところを
    翌朝確認しましたが、
    見事に大きなアザになっていました。
    今後は気をつけます。




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