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子供の自立

子供の自立について
考えることがあります。

我が子は長女と次女の二人姉妹。

9歳の小学校4年生と
6歳の小学校1年生です。

とても厳しいお母さん(私)
そして、優しいお父さんとおばあちゃん

この3人の大人の中で
大事に育てられています。

子供の育て方は
将来に大きく影響しますよね。

ですから、このやり方で良いのかと
悩むこともあります。

そんな時、このメールが届きました。

読み終わると、勇気が湧き
確信がもてるようになりました。


本日の役立つメルマガ
杉本さんです。
↓  ↓  ↓


家族で、
サンフランシスコの郊外に、
住んでいた時のことです。

毎朝、家の裏庭に、
くちばしだけが黄色い、
黒い鳥がやって来て、
芝生や菜園を、
ぴょんぴょん跳びながら、
えさを探します。

そして、突然立ち止まり、
地面を、じっと見つめながら、
耳を澄ませて、
何かに聴き入っているような、
仕草をするのです。

いきなり、トントントンと、
何度か、くちばしで、
土をつついたと思うやいなや、
土の中から、
ミミズを引っぱり出しました。

目では、見えるはずがないのに、
そこにミミズがいることが、
どうやって分かるのでしょうか。


恐らく、何度も
失敗を繰り返して、
経験を積んだのでしょう。

最初から、ミミズ獲りが
上手だったなんてことは、
なかったと思います。

ある朝、同じ種類の鳥が、
親子連れで、
来ているのを見つけました。

窓ガラス越しに、
静かに見ていますと、
親鳥がミミズを、
土の中から引っ張り出し、
小鳥はそれをほしがり、
一生懸命親鳥に、
せっついています。

しかし、親鳥は、
ミミズを小鳥にはあげず、
自分でさっさと、
食べてしまいます。

何と薄情な親なんだと、
憤慨しながらも、
ずっと見ていました。

でも何度も虫を獲っては、
小鳥がほしがり、
それをやらずに、
自分で食べてしまいます。

とうとう小鳥は、
薄情な親鳥に愛想を尽かし、
自分で虫を探し始めました。

何度も、何度も
失敗しています。

何十回目でしょうか、
とうとう土の中のミミズを
うまく掘り出すことができました。

「やったあ~!」と、
私は、思わず叫んでいました。

そのとき、
ハッと気がついたのです。

親鳥は、一生小鳥に、
えさをあげ続ける
わけにはいきません。

ですから、
えさの獲り方を見せて、
自分で獲れるよう、
教えていたのではないかと。

小鳥に、自立するよう
導いていたのです。

何と立派な親でしょうか。
(それまで、薄情な親だと
けなしていたくせに・・・)

大げさなようですが、
今でも私は、
そのときに感じた衝撃を、
忘れません。

自分も、あの親鳥の
ようになろうと決意した、
あの日のことを。

育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-

杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
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