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10年ぶりのエステ

思い出したので書きます。

先日のお休みに
あるお店に行きました。

そこは事前にチケットを購入しておいた店なのですが
電話で予約を入れたときから
いや~な予感がしました。

ビルの下に着いた時
行きたくない気持ちに・・・。

エレベーターで
そのお店のあるフロアに降りた時
もうこのまま帰っちゃおうか
という気持ちに・・・。

お店に入ると
予感は的中しました。


ここはエステのような店です。

多分エステなんでしょうが
そうとは思いたくない店です。

お店には70歳はゆうに超えている
おばあさん一人のみ。

電話で予約をしたとき
随分、年配の方だなと思いました。


席を勧められるわけでもなく
しばらくは立ち話。

やっと「どうぞ」といわれて
座った目の前の机には
字で一杯のメモ帳(これで分かるのかしら?)
FAXと兼用の色の変わった電話。

とにかく色んなものが
机の上にごちゃごちゃ置いてある。

さらに、おばあさんの後ろにある棚の下には
古新聞があちこちの方向を向きながら
重ねられている。

それらを見ていたら
何となく、椅子に座っているだけで
かゆくなってきて
「今なら帰るって言える!」

そればかり考えていた。

なので、その考えを紛らわすために
「もしかしたら
 これだけ長く営業しているのであれば
 結構、腕の良い方なのかもしれない」
と、思い込むようにした。


問診表の記入が終わり
奥の部屋に通された。

カーテンで仕切られただけの部屋が
3つほどある。

事前にトイレを借りたいと言った。

ところがそのおばあさん
困った顔をしている。

その顔から「失敗したな」と理解した。

トイレは想像以上のものだった。

仕方ない。

便座にトイレットペーパーを敷き詰め
出来るだけ周りを見ないよう
一点に集中した。


ここで、「具合が悪くなったから帰る」
と言おうか?

でも言えない。



どんなベッドに寝かされるのか?

恐くてたまらなくなってきた。



つづく



追伸
本日のお役立ちメルマガはお休みします。






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