スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

平成7年10月9日

今日は先代社長である、私の父の命日です

早い!

もう14年が過ぎてしまいました

振り返ってみると、本当にあっという間です

あまり成長していないから、そう感じるのかもしれないですね


自分自身、父の会社の後を継ぐとは考えていませんでした

ただ、「家」だけは私が継ぐのだろうと感じていました


父が亡くなって、慌しく葬儀の手配

それと並行して後継者についての話し合い

社員の間では、父の右腕である従兄か

既に入社していた弟が、後を継ぐと考えていたようでしたが

白羽の矢が立ったのは、なぜか私でした


社員とその家族の生活

100台以上あるレンタル商品のバックホー

バブルがはじけたとはいえ、仕事もまだそこそこ

あった時期

でも私を決心させたのは「家」でした


バブル最盛期に買った中古の小さな「家」

購入当時、父は既に病に侵されていて

保険には加入できませんでした

ということは、亡くなっても借金はそのまま残った状態・・・


さらに、我が家は父子家庭

父親が亡くなっても、子供は3人とも成人しているため

遺族年金は出ず・・・


会社での借り入れもそれなりにあったので

後を継がないわけにはいかない状況だったのです


継いだばかりの頃は、戸惑いの連続でした

まず社長は何をすればいいのか?

教えてくれる人はいないし

そういう教本があるわけでもない

会社でも、社員のような、日常業務という仕事はなく

仕事と言えば案件を決断するばかり・・・


相談する相手もなく、かといって何をどう勉強すれば

分からず、半年ほどは「何で私がこんなことを?」と

思う毎日でした
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

そうだったのか~。
社長になって大変だな~とは思っていたけれど
色々と背負うものも大きくなるし、想像も出来ないほどの重圧があったことでしょう。
でも、その甲斐もあり今では立派な女社長としての風格も備わってきたではないですか!
とてもマネの出来ることではなく、ただただ尊敬しておるばかりですよ。

うちも父が亡くなり10年たちます。
保険の契約が切れていて、再加入をまじかにしていた矢先の事故。
保険金はO円でした。
2年間の寝た切り生活。
病院を転々としたりと色々ありましたね~。
でも、遺族年金はもらえているようなので母は
何の不自由がなく暮らせています。
本当にありがたいわ。

10月9日は次男の誕生日でした。
2歳になりましたよ。

プロフィール

遊古堂NET

Author:遊古堂NET
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。