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通勤途中の出来事

今朝の通勤途中に
考えさせられる出来事がありました。


1年生の女の子が涙ぐみながら
お母さんと話をしています。

ちょうど私が信号待ちだったのと
気になったこともあり
ちらちらと二人を見ていました。


お母さんは、子供と同じ目線に
しゃがみこんでいたので
まだ慣れない小学校に
行きたくない理由を
聞いてあげているのかなと思いました。


ところがお母さんは
突然、子供の左頬をつねって
前後に動かしているのです。

びっくりして子供を見ると
泣きながらお母さんに何かを訴えています。


お母さんはさらに興奮して話しているようで
頭が上下に激しく動いているのが
見ていて分かります。


一体、どんな内容だったのでしょうか?

お母さんはスーツにトレンチコートを
羽織っていましたから
きっとこれから、仕事に行かなくては
ならなかったのだと思います。


遅刻が出来なくて
ついカッとなってしまったのかもしれません。


信号が青に変わったので
私が見たのはここまでですが
人ごとではないなと感じました。


去年の今頃は
私の次女が小学校に上がったばかりで
朝にぐずるということがありました。

私も会社を遅刻できませんが
子供も入学早々遅刻させられません。


保育園と違って学校は
多くの生徒が勉強をしに集まっているから
しっかり時間が決まっていて
簡単に遅刻したり出来ないんだよ
ということを教えたかったのです。


そんな気持ちで初めは優しく話をするのですが
それでも収まらないとだんだんイライラして
無理やり引っ張って行こうとしたことがありました。


しかし、その時の私を振り返ると

「次女に自分のスケジュールを乱されたこと」

「次女が私の言うことを聞かないこと」

「次女が母という私の立場を理解せず
   それを無視してぐずっていること」

と、いうように
全て次女が悪い。


いずれも自分を中心に置いて
次女をコントロールしようと
していただけだったのです。


自分を中心に置いている限り

「自分は正しいことを言っているが
 相手は正しくない」

そう、考えていることになります。


またこんな風に
相手が悪いと決め付けてしまえば
自分の気持ちが伝わらないばかりか
逆に影響力を失ってしまうことにもなります。


実際に次女はまだ小さいので
無理やり私に連れて行かれましたが
お互いに後味の悪いものでした。


今朝のお母さんがどのような事情で
子供に怒鳴りつけたり
頬をつねっていたかは分かりませんが
去年の私と重なり
見ていてとても辛く感じました。


今では、自分が次女に
思うようにしようとしていたから
思うようにならなかったのだと気づいて

その後は出来る限り
子供の話を聴いてやれるようになりました。


怒るのにもエネルギーが要ります。

早死にの原因にもつながるそうです。


子供の話を真剣に聴いてやることで
親の信頼残高は増え続けます。

信頼残高がしっかりあれば
中学生頃に起きる反抗期も
落ち着いて対処できるような気がします。


とは言っても
まだまだ私自身、成長過程です。


感情的にならず
そして怒らずに
コミュニケーションが取れる関係を築こうと
今朝は改めて思いました。

















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